
真ん中のお花からポワッと照らされてるイメージです。2版めでさらに光源が分かりやすいように重ねて刷る予定です。

アラビアゴムでマスキングします。今の状態では色がついてるように見えるけど製版するとここだけ白く抜けます。効果的に抜くためにマスキングしたあたりはより綺麗にダーマトで描きます。

楽しく作っております。
いつも転写する時はこの無印のボールペンです。廃盤にならないで欲しいと10年以上毎日願ってます。笑
_展示告知_
ACT小品展2026
■開催期間 2026年4月29日(水・祝)- 5月10日(日)
※5月4日(月)休館
■開催時間 11:00-19:00 最終日は16:00まで
※4月29日(水・祝)16:00-18:00 オープニングレセプション
■オンラインショップ 2026年4月30日(木)11:00オープン
■入場無料
■会場:The Artcomplex Center of Tokyo
多摩美の授業で使う参考作品を作っています。

全部で3版です。〆切が近いのでしっかり計画をたてて進めたいと思います。

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ACT小品展2026
■開催期間 2026年4月29日(水・祝)- 5月10日(日)
※5月4日(月)休館
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※4月29日(水・祝)16:00-18:00 オープニングレセプション
■オンラインショップ 2026年4月30日(木)11:00オープン
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■会場:The Artcomplex Center of Tokyo
昨日刷ったばかりでまだ乾いていないのに重ねられて可哀想な紙です。
プレス機の圧を気持ち下げて刷りました。

1版めのくまさん色の白抜きが多すぎたかもですね。
でも抜けが3版目にもきちんと影響してて面白いから4版目で印象変わりそうですね。
この3版めを上下逆にして1版目に刷ってたらどうなってたんだろう
3枚くらい試してみればよかったです。
明日は4版目重ねれるかな?
紙は耐えれるでしょうか。
過酷な紙です。
早起きして小作品をリトグラフで制作しています。
朝製版して、午後に刷ります。
外が明るくないとインクの色が変に見えるから刷るのは明るい時間と決めています。

リトグラフのインクは乾きずらいので可愛い色が作れたらラップに包んで保存しておきます。
このインクをさらに調合してその時欲しい色に近づけます!
秘伝のタレみたいです。笑
はぁ。大阪で串カツが食べたいです。

4版重ねる予定です。今回は色だけでなくイメージを重ねてみる実験です。
美しく刷れたらさらにブラッシュアップして2027年に向けた大きな作品を作りたいです。

私の版画作品はすべてオリジナルです。
その作品の色やサイズに合わせた額屋さんの手作りです。
今回のシルクの新作3点の額もとても可愛いのでご紹介します!
3点の額のデザインや色が微妙に違うのです。



写真だと分かりずらいけど、作品の色に合わせたグレージュになっています。
こちらの3点は3月29日までアートコンプレックスセンターのオンラインショップにて販売しておりますので、是非チェックしてください。額のあり、なしも選べます。よろしくお願いいたします。↓
https://actgallery.theshop.jp/categories/7194536
_次回展示告知_
ACT小品展2026
■開催期間 2026年4月29日(水・祝)- 5月10日(日)
※5月4日(月)休館
■開催時間 11:00-19:00 最終日は16:00まで
※4月29日(水・祝)16:00-18:00 オープニングレセプション
■オンラインショップ 2026年4月30日(木)11:00オープン
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私はリトグラフとシルクスクリーンという2つの版種を制作しています。
版種によってインクも刷り方も違うので、当然紙もリトとシルクによって変えています。
昨今の画材のコストが上がっている中で、おすすめの版画紙を見つけたのでご紹介します!
私はいまだに刷りを20枚通して10枚ボツにしたりします。普通に。笑
美しくするのも難しいし、思ってた色と違ってやり直しもあるし、5版とか重ねていく中でズレて失敗もあります。
ボツにするたびに「紙も高いのに」と悲しくなります。
今まで使っていた版画紙が値上げしたタイミングで違う版画紙を探しました。
コスト重視しすぎても刷りの仕上がりが悪いものは絶対に嫌。私の版画は細かい線だったり多色刷りが基本なので耐えれる紙でないといけません。そこでリトグラフ用に買った『アルデバラン』という紙が全部の条件をクリアしていました。
しかし。私がすごーくお勧めしたいのはリトではなく、このアルデバランを使用したシルク刷りです。↓

このシルク作品は6版刷りでアルデバランを使用しています。
インクの滲みも無いし、引きで見ても発色は美しいです。
ただ、初めてシルクで刷った時はリトとは違って扱いづらいかな?と一瞬思いました。
なぜかというとアルデバランの表面の小さな凹の部分にインクが入らない箇所があったからです。
版画紙なので上からプレスされる分には問題なくフラットにすれても、シルクのように横からスキージで表面を撫でるとポコポコして見えました。
でも2版目を上から重ねると、面白いマチエールが見えることに気づきました。↓

このマチエールです!!
1版目の下地の色が、紙のポテンシャルのおかげでスポット的に見えています。
絵のクラシカルな雰囲気にも合ってるし、綺麗すぎると「印刷物みたいになる」という懸念も払拭されました。

↑この羊のウール感。。。こんなふうに製版してないのにアルデバランに刷るだけでもこもこになりました。
インクの中に透明インクを混ぜたり、お水を混ぜたりして下のインクを透かす技法はあるけど、まさか紙自体の素材でこんな見え方があるなんて驚きでした。
シルクの紙探しをしている作家さんがいましたらぜひ試してみてください!
版画は完成するまでの間の工程がたくさんあります。紙ひとつでこのような発見があって、思いもよらない表現ができます。
その出会いも楽しいし、これからも試してみたい画材がたくさんあるので制作していく中で実験していきたいと思います。

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ACT小品展2026
■開催期間 2026年4月29日(水・祝)- 5月10日(日)
※5月4日(月)休館
■開催時間 11:00-19:00 最終日は16:00まで
※4月29日(水・祝)16:00-18:00 オープニングレセプション
■オンラインショップ 2026年4月30日(木)11:00オープン
■入場無料
■会場:The Artcomplex Center of Tokyo
フォトグラファーの飯田かずなさんとの2人展
「WELCOME to Restaurant Habitat」が、無事に終了いたしました。
本展は「共存」をテーマに、動物と人間の関係をレストランというかたちに置き換え
それぞれの視点から表現した展示でした。
可愛らしさや美しさの中にある、愛でることと消費することのあいだ。
その距離や矛盾について、作品を通して静かに問いかける時間になっていたら嬉しく思います。
まずは、このような機会をいただいた
アートコンプレックスセンターの皆さまに、心より感謝申し上げます。
丁寧に支えていただき、安心して展示に向き合うことができました。
そして、会場に足を運んでくださった皆さま
作品をお迎えくださった皆さま、本当にありがとうございました。
ひとつひとつの出会いを思い返しながら、あたたかい気持ちになっています。
また、ご一緒させていただいた飯田かずなさん。
長く第一線でご活躍されている中で、今回同じテーマを共有しながら展示できたことは
私にとってとても大切な経験となりました。心より感謝申し上げます。
次回は、同じくアートコンプレックスセンターにて
4月29日から5月10日まで開催される小作品展にも参加いたします。
また少し違ったかたちで作品をご覧いただけましたら嬉しいです。
改めまして、関わってくださったすべての皆さまに、心より御礼申し上げます。

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ACT小品展2026
■開催期間 2026年4月29日(水・祝)- 5月10日(日)
※5月4日(月)休館
■開催時間 11:00-19:00 最終日は16:00まで
※4月29日(水・祝)16:00-18:00 オープニングレセプション
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