今日は熊谷の実家に日帰りしました✨
おばあちゃんと弟もかけつけてみんなでご飯食べたり庭で日向ぼっこしたりしました。
お父さんのピッピが去年死んでしまったのですがピッピロスの末、新しい家族が加わりました。
名前はピッピです♡
…え?
そう、お父さんのカナリアの名前は代々ピッピで固定なんです。笑
ピッピ四代目です🍋
よろしくお願いしまーす👌♡
†今後の展示スケジュール†
♡《石川真衣個展》♡
日時:5月9日(火)〜5月14日(日)
場所:アートコンプレックスセンター
版画をいざ刷る前にやること…
それは《紙を湿す》です✨
紙を3日前くらいに湿しておく事でインクの乗りが良くなります❗️
私のやり方ですが、ステップごとに写真付きで説明します♡
お水はバケツやボールに入れるのも可ですが、わたしは「サトウのご飯」のプラスチックのトレーが気に入っています。笑
今回湿す紙は和紙です。
2. 紙をセットする。
ビニール袋を広げて真ん中に新聞紙を乗せて広げます。その真ん中に紙を1枚セットしてハケで均等にお水を塗ります。
最初にセットした紙の上に一枚ずつハケで塗って重ねていきます。
お水が紙の上で水たまりになったりしないように、均等にお水を塗ります。
4. 新聞紙で包む
全部の紙を濡らしたら新聞紙で包んでください。
5. ビニール袋で密閉する
新聞紙で包んだら、さらにビニール袋で密閉します。こちらも空気が入ると乾燥してしまうので気をつけてください。
1週間以上湿す場合は3日に1度は霧吹きで湿すと乾き防止になります。
6月や湿気の多い時期は湿しすぎるとカビが生えるので、半日〜1日くらいの短時間湿しで十分だと思います。